K-OKINAWA PJ.2023
コンクリート打ちっ放しの壁と塗装のコントラストが印象的なファサード。元からある土地の段差を活かし、視線を遮りながらも開放的なお庭とルーフテラスを実現しました。内部は、白やグレージュを基調に、明るい印象に。さらに、玄関横の光庭は玄関のほかに、LDK・トイレにも面し、それぞれに光があふれる窓を設置しています。