ZEH  とは?

国内の住宅について2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」とする政策目標を設定しており、地球温暖化対策計画(平成28年5月閣議決定)においても同様に政策目標を設定しています。 国土交通省は、経済産業省・環境省と連携して、住宅の省エネ・省CO2 化に取り組み、ZEH等を実現することを目指します。ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

年間消費するエネルギーの収支をゼロに

地球温暖化は大変深刻な問題です。そして、東日本大震災以降、私たちはもちろん、国の方向性もエネルギーがテーマとなっています。これらにより国は2020年までにはすべての新築住宅・建築物に対して、省エネ基準への適合を義務付ける⽅針であり、さらに2030年には、すべての住宅・建築物で、ゼロエネルギー化を実現する⽅針を打ち出しています。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、住宅の躯体・設備の省エネ性能を向上、さらに効率的な住宅設備や再生可能エネルギー(太陽光発電等) をプラスすることで、一般住宅で年間消費するエネルギーの収支がほぼゼロになる住宅のことをいいます。